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「自立コース」で目指すこと

大人も夢を描いた方がいいの？

AI（人工知能）の発達や、急激な人口減少と人生100年の時代到来で、急速に変化する世界。
選択肢が多様化する中で、一人一人が「幸せな人生って何？」を人生の様々なステージで見つけていけることが、大事になってきます。

「いくつになっても、夢を持つことでイキイキ元気な大人でいたい」
「高齢者のケアサポートに活かしたい！」
「子育てママがドリームマップをきっかけに自分自身の夢を語る場があったらって思う！」
「障害者のキャリアデザインのツールとして使いたい」
「研修で、モチベーションアップや他者理解にも使えるのでは」

ドリームマップファシリテーターは、参加者それぞれが、自分にとっての幸せな人生を描き、主体的に生きるきっかけの場を届けます。

年齢や環境・立場や役割を問わず、誰もが夢を描く機会提供し、幅広い年代、対象にワンデイ・ドリームマップが届けられる「認定ドリームマップファシリテーター」の資格を取得できるのが自立コースです。

※企業研修等ビジネスシーンでのドリームマップ研修の開催については、認定ドリームマップファシリテーターfor Business（https://for-biz.dream-map.co.jp/）の資格が必要となります。（2020年3月から）

ドリームマップファシリテーター養成講座ってどんな講座？

「夢が湧き出る場」をつくる在り方とスキルを学び、体得する講座です

自立コースでは、大人向けのワークショップでのファシリテーションについて、体験や実践を踏まえながら学ぶことを大事にしています。

「夢とはなにか」「夢の見つけ方・描き方」はもちろん、在り方のベースとなるコーチングマインドや、１対多の場で活用できるファシリテーションスキルについて学びます。知識だけではなく実践できるスキルの習得を目指し、座学とワークの両面から学ぶプログラムです。

受講生の声

コース全体を通して、相手の現在地を常に意識した伝え方が大事であると学ぶことができ、この視点は、ドリームマップだけでなく、仕事や子育てにも、今まで以上に意識して活かしていけそうです。　（30代　女性）

大変素晴らしいモノでした。
受ける前は、一日の展開について程度の講座かと思っておりましたが、理論的な部分がとても整っていて沢山学びがありました。また、毎講座、前回までの内容をじっくり蓄積できるようにして下さり、そして、実習や受講生同士の交流をとても大切にして展開していたので、変化に富み、楽しく最後まで受講することができました。　（60代　女性）

ドリームマップファシリテーターとしての実践だけでなく、自身がワンデイ・ドリームマップを受講した時以上にドリームマップについての腹落ち感があり、夢の実現にさらに近づいた。　（40代　男性）

認定資格が取れることはもちろん、日常生活で生かせることをたくさん学ぶことができました。
受講前とは全く違う視界の広がりを実感しています。毎日がどんどん好転していく気がしてなりません。
（40代　女性）

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